いつでもどこでも即ハメメイド　七沢みあ

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小柄で華奢で黒髪に透き通るような白肌の清純系ロリカワ美少女
七沢みあちゃんは『新人！現役女子大生18歳AVデビュー！！』にて
MOODYZ DIVAより専属デビューを果たしました。

今回はメイドに扮した七沢みあちゃんが、
ご主人様との愛あるセックスや寝取られ奴隷調教等で
敏感オマンコを濡らしまくりつつ悶えまくっちゃう
【いつでもどこでも即ハメメイド】を紹介します。

なかでもNTR調教で嫌がりながらも快楽堕ちする姿を綴っていきますので
最後まで楽しんでいただければ幸いです。

七沢みあ【いつでもどこでも即ハメメイド】の感想・レビュー

ご主人様とラブラブな生活を送っている“みあ”こと七沢みあちゃんは
ある日ご主人様からの電話で封筒を会社に届けるように頼まれます。

会社の応接室にテーブルを挿んでソファが二つ置かれており
ご主人様と取引先の社長（小太りの中年オヤジ）が対面して会話をしていると
封筒を持った七沢みあちゃんが訪ねてきました。

ご主人様の会社と事業提携をする取引先の社長を紹介されるのですが
ご主人様は「たっぷり可愛がってもらいなさい。」と言うと
応接室から出ていってしまいました。

「えっ！？」と驚き戸惑う七沢みあちゃんは
その場から逃げ帰ろうとしましたが「ご主人様を困らせていいのかい？」と
社長に言われ踏み止まります。

どこかセーラー服っぽい白と紺のメイド服を着用している七沢みあちゃんは
社長にソファへと押し倒されてしまいます。

「やめてくださいっ！」と嫌がる七沢みあちゃんの足を押し広げ
純白パンティのTゾーンを横にズラしながら社長はムリヤリ挿入していくのです。

股を閉じ必死の抵抗をみせる七沢みあちゃんでしたが
勃起チンポを、ズズッ…ズブンッと捻じ込まれ
「んんッ！ あぁッ！」と声を上げてしまいました。

ピストンされ嫌がりながらも「あぁッうぅんッ！ あぁあぁッ！」と喘ぐ
七沢みあちゃんの敏感オマンコが濡れていき滑りが良くなっていきます。

四つん這いにされパンティを脱がされると社長から両手で
お尻をパチンと叩かれて、上半身をビクンと波打たせつつ
「あぁッ！」と悶えてしまう七沢みあちゃんなのです。

ちなみに小ぶりで形の良い可愛いお尻をしています。

アナルを舐められ「あぁッあッ！」と感じてしまい
腰を両手で掴まれ後ろから挿入されると
「ご主人様、助けてぇっ」と言う七沢みあちゃんですが
社長は、お構いなしにピストンしていくのです。

激しく突かれて「いやっ！ ぃやぁらッ！」と嫌がる七沢みあちゃんを
ソファに座らせた社長がイマラチオ調教していきます。

「んんっんっんんっ…ぷはぁっ」と息継ぎする七沢みあちゃんの口から
唾液とカウパーが入り交じりつつデロ～ンと糸引きます。

ソファに押し倒され上着のボタンを外され、ブラを胸下にズラされると
七沢みあちゃんのCカップおっぱいと小ぶりながらも勃起している乳首が露わになりました。

乳首に吸い付かれ ヂュルヂュル音を立てながら舐め回されて
手マンされていくとオマンコから ピチャピチャと卑猥な音が聞こえてきます。

ディープキスされてトロけてしまった七沢みあちゃんは
社長の唾液を飲まされ、美味しいかと聞かれて
「美味しいです」と答えてしまうのでした。

社長は、七沢みあちゃんにソファの上で自らM字開脚させて
「オマンコ舐めてください」と言わせると
わざとジュリュジュリュと音をたてながらクンニしました。

正常位でチンポを挿入されながらのディ―プキスで
自ら舌を絡めていく七沢みあちゃんは、激しくピストンされると
「あぁっイヤッだッ！」と言いつつも、まるで子犬のように
「アンッアンッアンッアンッ」と可愛い甘え声で喘ぐのでした。

「チンポ気持ちイイか？」と聞かれ
「気持ちいぃです」「うぅぁッあぁッ！ 気持ちいいッですぅッ！」と
快楽落ちしていく七沢みあちゃんが『騎乗位』で激しく突かれていきますよ～。

自分でスカートをたくし上げつつチンポを握って挿入し
大股開きで腰を振る七沢みあちゃんです。

自ら上下にピストンしている七沢みあちゃんは社長に命令されて
泣き顔で「ひふみのオマンコで気持ち良くなってください」と言うのでした。

ガンガンに突き上げられ「あッはぁッ！ あぁッ！」と悶える
七沢みあちゃんが前のめりになり両手を床に着くと
社長が、お尻を左右交互にパシンパシンと叩いていきます。

お尻を何発も叩かれ「あぁあンッ！」と感じてしまった七沢みあちゃんは
上体を起こされ両足首を掴まれ左右に大きく開脚されると
突き上げられていき「ああッ！ ううッ！ あっはっあッ！」と悶えるのでした。

ソファに腰かけた社長が七沢みあちゃんのスカートを脱がせて
背面座位で繋がりながらブラを胸上にたくし上げると
ピンク色で、やや大きめの乳輪と勃起乳首が露わになります。

社長の突き上げが厳しくなっていくと首を左右に振ったり天井を仰ぎながら
喘ぎ悶える七沢みあちゃんです。

更に、七沢みあちゃんは「あぁあぁッ！ ご主人様ぁッごめんなさいぃッ！」
「イイイッてしまいますぅッ！」「ごめんなさっ…あッ！あッううッ！！」と
上半身を前後させながら身悶えしてアクメしてしまいました。

床に仰向けで寝かされ足をムリヤリ押し広げられて激しくクンニされると
七沢みあちゃんは首を左右に振りながら
「あぁッ！またイッてしまいますぅッ！」「ご主人様ッごめんなさいッ！」
「イックッ！イックッ！あぁッ！」とビクンビクン痙攣するのです。

手マンで攻めたてられ「ご主人様ぁっ！ごめんなさぁいッ！」と謝罪しながら
腰が自然にグイグイ浮いてしまう七沢みあちゃんのオマンコから
ビチャビチャとスケベ汁の音が鳴り響くのでした。

正常位でM字開脚にした七沢みあちゃんの両膝を
社長が手で押さえつけながらピストンを加速させていくと
おっぱいがぶるるんぶるるんと揺れ動きます。

「あぁッ！はぁッ！」と喘いでいた七沢みあちゃんの口元に
社長が、精液をビュルビュルと発射しました。

口を中心に顔を白く汚された七沢みあちゃんは「ハァ、ハァ」と
呼吸を乱しながら、全身を ビクンビクンクネクネと痙攣させるのでした。